山梨でホームページ制作・運営管理を任せるなら
タモンテン株式会社
blog.
ブログ
「ホームページに事業内容は載せているのに、何を依頼できる会社なのか伝わらない」。複数のサービスを扱う会社では、情報を載せる順番やまとめ方によって、お客様が目的のサービスを見つけにくくなることがあります。
サービスページの分け方は、対象となるお客様・依頼目的・相談前に必要な情報が共通するならまとめ、異なるなら個別ページを検討するのが基本です。山梨でホームページ制作や見直しを考えている事業者の方へ、自社に合う情報整理の進め方をご紹介します。
まずは会社側の事業部や商品分類ではなく、「お客様が何を頼みたいか」を基準に考えましょう。サービス名が違っていても、同じお客様が同じ目的で比較する内容なら、1ページにまとめたほうが違いを理解しやすい場合があります。
例えば、説明用のケースとして「住宅の清掃」と「事業所の定期清掃」を考えてみます。これは制作実績ではなく、分け方を検討するための例です。
住宅の清掃では、清掃箇所や作業時間、単発で依頼できるかなどが判断材料になり得ます。一方、事業所の定期清掃では、訪問頻度や作業範囲、業務に支障のない時間帯に対応できるかなど、確認したい情報が変わります。このような場合は、一覧で両方を紹介し、詳細は個別ページに分ける構成が考えられます。
反対に、対象者や依頼目的が同じで、作業箇所だけが違うサービスなら、1ページ内の見出しで整理する方法もあります。ページを増やすだけで検索順位が上がるわけではありません。名前だけを変えた内容の薄い類似ページは作らず、それぞれに独立した説明が必要かを確認しましょう。
複数サービスのホームページでは、「全体像をつかむ」「自分に合う内容を確認する」「相談する」という順番で情報をつなぐと、次に見る場所が分かりやすくなります。
サービス一覧には、サービス名と「誰の、どのような困りごとに対応するか」を短く掲載します。社内で使っている名称だけでなく、お客様が理解できる言葉を添えることが大切です。
詳細ページには、対象者、対応内容、対応地域、依頼の流れ、料金または見積もり条件を整理します。料金を一律に示せない場合も、何を確認して見積もるのかを説明すると、相談の準備がしやすくなります。
問い合わせの案内は、サービス内容を確認した先に置きます。「このサービスについて相談する」など、相談対象が分かる表現にしましょう。フォームで希望サービスを選べるようにする、自由記入欄にサービス名を書いてもらうなどの方法が考えられます。
1ページにまとめる場合も、冒頭の一覧から該当する見出しへ移動できる案内があると便利です。必ずしも全面的なホームページリニューアルが必要とは限らず、見出しや案内リンクの修正だけで改善できる場合もあります。
初めて訪れたお客様のつもりで、スマートフォンから次の項目を確認してみてください。
不足がある場合は、ページを追加する前に、今あるページへの追記や並び替えで解決できないか考えましょう。同じ説明を複数ページに重複させるより、共通情報はまとめ、サービスごとの違いを明確にするほうが管理もしやすくなります。
季節限定のサービスがある場合は、提供期間と受付状況を明記し、終了後に案内を見直します。公開後に情報が古くならないよう、サービス変更時の更新担当と、担当者や制作会社への更新依頼方法も決めておきましょう。
複数サービスをまとめるか分けるかは、事業の数ではなく、お客様が必要とする情報の違いで判断します。相談前には、次の内容を分かる範囲で整理しておくと、構成を検討しやすくなります。
山梨県のタモンテン株式会社では、ホームページの企画・構成から、取材をもとにした原稿作成・編集、公開後の更新サポートまで相談できます。原稿がまとまっていない場合も、お話を伺いながら事業の特徴を整理します。
費用は、必要なページ数や機能、公開後の管理内容を確認し、制作費と維持管理費を分けて個別にご案内します。詳しく決まっていなくても、分かる範囲でご相談いただけます。
「今のページを直せばよいのか、サービスごとに分けるべきか」と迷っている方は、無料相談・お問い合わせをご利用ください。事業内容が伝わる構成を一緒に考えます。
関連ページ:タモンテンのサービスの特徴