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タモンテン株式会社
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商品案内や季節の催しのチラシを、PDFだけでホームページに掲載していませんか。作成済みの資料を使える一方で、「内容まで読んでもらえているのか」と気になることもあると思います。
PDFは印刷・保存用に活用し、利用者が判断するための要点は通常のページ本文にも掲載するのが基本です。PDFとは、書類のレイアウトを保って共有できるファイル形式のこと。便利な資料ですが、案内を読む入口までPDFだけに任せると、内容が伝わりにくくなる場合があります。
この記事では、本文とPDFの使い分け、案内文の書き方、今のページでできる改善方法を説明します。
印刷用のチラシは、紙で読むことを前提に文字や写真を配置しています。そのままスマートフォンに表示すると、全体が縮小され、文字を読むために拡大が必要になることがあります。
実際に自社の案内をスマートフォンで開き、次の点を確かめてみてください。
特に「詳しくはこちら」というリンクだけでは、利用者は自分に関係する情報か判断しにくくなります。商品名や開催日だけ知りたい方にとっても、ファイルを開いて探す手間がかかります。
PDFをなくすのではなく、開く前に必要なことが分かる状態を目指しましょう。
本文にチラシの文章をすべて書き写す必要はありません。案内文の書き方に迷ったら、次の項目を短く整理すると、読む人が参加や購入を検討しやすくなります。
会場や参加条件、費用など、判断に必要な情報がある場合も本文へ加えます。利用者が行動するための条件を、PDFの中だけに残さないようにしてください。
例えば、架空の「秋の商品相談会」を案内する場合です。以下の日付や受付方法は、書き方を示すための例です。
改善前:「秋の商品相談会のお知らせ。詳しくはPDFをご覧ください。」
改善後の本文例:
秋の商品相談会を10月12日・13日に店頭で開催します。
季節の商品選びで迷っている方を対象に、商品の特徴や使い方をご案内します。気になる商品を比較しながら、ご希望に合うものをご相談いただけます。
参加をご希望の方は、10月10日までに店頭で「秋の商品相談会への参加希望」とお伝えください。内容についてのお問い合わせも店頭で承ります。
詳しい商品紹介は「秋の商品相談会のご案内(9月20日更新・PDF)」をご覧ください。
実際の掲載時は、最後の資料名にPDFへのリンクを設定します。このように要点を本文に出しておけば、資料を開かなくても、対象者や日程、問い合わせ先まで確認できます。
PDFが向いているのは、印刷して使う申込用紙、保存して読み返したい詳しい資料、紙で配布するチラシなどです。ページ本文を「概要と行動の案内」、PDFを「詳細確認や印刷のための資料」と分けると整理しやすくなります。
リンクには「こちら」だけでなく、資料名・更新日・ファイル形式を添えましょう。「商品カタログ(○月○日更新・PDF)」のような表示なら、開く資料と新しさが分かります。実際には、掲載する資料の正しい更新日を記載してください。
なお、本文を設ける目的は、検索順位の上昇を約束することではありません。PDFを一律に検索対象外と考えるのでもなく、訪れた人が情報を確認しやすいかを基準に使い分けます。
PDF中心の案内でも、必ず全面リニューアルが必要になるわけではありません。現在のページに概要と問い合わせ方法を追加するだけで対応できる場合もあります。
まずは、現在案内中の商品や直近の催しを一つ選び、スマートフォンでページを開いてみましょう。PDFを開かずに「何の案内か」「いつまでか」「どう申し込むか」が分かるかを確認すると、足りない文章を整理できます。
更新時には、本文とPDFの両方で日程・金額・条件・連絡先を照合してください。PDFだけを差し替えて本文が古いままだと、どちらが正しいのか迷わせてしまいます。リンク先が新しい資料になっているか、終了した案内が残っていないかも確認すると安心です。
見直しの第一歩は、今掲載しているPDFから「読む人が最初に知りたいこと」を抜き出すことです。文章をまとめる時間が取れない場合は、原稿の整理と公開後の更新方法を一緒に検討できます。
山梨県のタモンテン株式会社では、取材をもとにした原稿作成・編集や、ホームページの更新サポートを行っています。ホームページに詳しくない方にも分かりやすく説明し、既存ページの見直しから公開後の管理までご相談を承ります。対応内容はサービスの特徴でもご紹介しています。
「PDFのどこまでを本文にすればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。現在のサイトURL、掲載中のPDF、困っていることを分かる範囲で整理し、無料相談・お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。