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ホームページの休業案内はどこに載せる?長期休暇前の掲載場所と文例

2026年10月10日(土)

夏季休業や年末年始を前に、「休業案内はお知らせ欄に載せるだけでよいのか」と迷うことはありませんか。

ホームページの休業案内は、お知らせ欄に詳細をまとめ、トップページ・営業時間の掲載箇所・問い合わせページにも、訪問者の目的に合わせて案内するのが基本です。すべての場所に長文を載せる必要はありません。

ゴールデンウィークや夏季休暇などの長期休暇に備え、どこに何を書けばよいかを、文例とともに説明します。

1.休業案内の掲載場所は、訪問者の目的で選ぶ

訪問者が必ずトップページから入るとは限りません。検索結果から店舗案内や問い合わせページへ直接アクセスする場合もあるため、次の掲載場所を確認しましょう。

  • お知らせ欄:休業期間や問い合わせ対応など、案内の全文を掲載します。見出しには「夏季休業のお知らせ」など、内容が分かる言葉を入れます。
  • トップページ:休業期間を短く示し、詳しいお知らせへ案内します。新しい記事に埋もれず、見つけやすい位置にあるかも確認します。
  • 店舗案内・営業時間の掲載箇所:来店する方に向け、通常の営業時間の近くに臨時休業の情報を添えます。
  • 問い合わせページ:送信ボタンを押す前に分かる位置へ、休業中の受付可否と返信開始の目安を記載します。

例えば、来店型の店舗なら営業時間の近く、相談や見積もりの依頼が多い会社なら問い合わせフォームの上部が有効な掲載候補です。訪問者が行動を決める場所で案内できると、休業を知らずに来店したり、すぐに返信が来ると思って送信したりする行き違いを減らせます。

専用の機能を新しく設けなくても、既存ページに短い案内を追加するだけで対応できる場合があります。

2.休業期間だけでなく、受付と返信の予定を書く

「連休中はお休みします」だけでは、いつから利用できるのか判断できません。掲載前に、次の情報を整理してください。

  • 休業期間:年を含めた開始日と終了日
  • 営業再開日:いつから通常営業に戻るか
  • 受付可否:電話・フォーム・メールなど、窓口ごとの対応
  • 返信開始の目安:休業中に届いた問い合わせへ、いつから対応するか

「問い合わせを受け付けること」と「内容を確認して返信すること」は別です。フォームを利用できる場合も、返信を休止するなら、その点を明記します。反対に受付自体を停止する場合は、再開予定を伝えましょう。

また、「営業再開日に順次返信」と「営業再開日にすべて返信」では意味が異なります。対応できる予定に合わせて書き、確約できない返信期限は載せないようにします。窓口によって休止期間が違う場合も、一括して「休業」とせず、分けて示すと伝わりやすくなります。

3.店舗の休業とフォーム受付を分ける文例

以下は、架空の店舗が夏季休業中もフォームの送信を受け付ける場合を想定した説明用の文例です。日付や受付条件はタモンテンの情報ではありません。自社で使用する際は、年を含む日付と実際の対応予定に置き換えてください。

お知らせ欄に掲載する詳しい案内

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、8月13日から8月16日まで店舗を休業いたします。営業再開は8月17日です。

休業期間中は、店頭および電話での対応を休止いたします。お問い合わせフォームからの送信は受け付けておりますが、内容の確認・返信は8月17日以降、順次行います。

営業再開後も、ご返信までにお時間をいただく場合がございます。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

トップページやフォーム付近の短い案内

同じ想定でも、掲載場所に合わせて必要な部分を短く示せます。

トップページ・営業時間の近く:
8月13日〜16日は夏季休業、8月17日より営業を再開します。問い合わせ対応については「夏季休業のお知らせ」をご覧ください。

問い合わせフォームの上部:
休業中も送信は可能です。8月13日〜16日にいただいたお問い合わせは、8月17日以降、順次確認・返信いたします。

年末年始のように年をまたぐ休業では、開始日と終了日の両方に年を記載すると、過去の案内との取り違えを防ぎやすくなります。

4.公開前はスマートフォンで確認し、再開後は整理する

原稿を掲載したら、スマートフォンでトップページ、営業時間の掲載箇所、問い合わせページを実際に開いてみましょう。文字が小さすぎないか、案内がページの下に埋もれていないか、詳細のお知らせへ進めるかを確かめます。

問い合わせページは直接開き、ほかのページを見なくても返信予定が分かるかを確認してください。通常の営業時間や「随時返信」などの既存表記と矛盾していないかも見直します。

掲載時期は、来店や依頼の予定を立てる方が事前に確認できるよう、休業日が決まった段階で検討します。案内を追加するときに、通常営業再開後の表示を戻す予定も決めておくと安心です。

再開後はトップページやフォーム付近の一時的な案内を外し、通常の表示へ戻します。お知らせ記事を残す場合も、過去の休業情報だと分かる日付や見出しに整えましょう。

休業案内の追加・更新から相談できます

まずは自社サイトの営業時間と問い合わせページを開き、休業期間と返信予定が伝わるかを確認してみてください。掲載位置の調整や短い文章の追加で対応できるなら、全面的なリニューアルを前提にする必要はありません。

山梨県のタモンテン株式会社では、ホームページの運営管理・更新サポートを行っています。ホームページに詳しくない方にも分かりやすく説明し、公開後の更新についてもご相談いただけます。対応内容はサービスの特徴をご覧ください。

「どこに載せればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。現在のサイトURL、掲載したい休業情報、掲載希望時期を分かる範囲で整理し、無料相談・お問い合わせフォームからご相談ください。

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